CPF JAPANについてABOUT CPF JAPAN

CPF JAPANについて

社長ご挨拶Message from CEO

KITCHEN OF THE WORLD

「世界の台所でありたい」をスローガンに、
世界のお客様にCPFグループは
常に最高の品質と安全をお届けしております。

CPF JAPAN株式会社 代表取締役社長 大西宣正

私たちは、世界で最も厳しい日本の消費者の期待にお応えすべく、マーケットを分析し、商品開発を行い、品質を高めることで、皆様の信頼を得ること出来るよう努力してまいりました。

食品安全の危害が世界中で危惧される中、私たちCPFグループは畜産、水産事業を営む中で、飼料生産、孵化場、肥育・養殖から加工工場運営まで一貫した自社直営管理システムを持ち、原料までの履歴管理がきちんとさかのぼれる体制を構築しています。

また、皆様の安心を確保するため、適正な価格を実現するために常に業界最先端の技術を導入し研究を続けております。
CPFグループは、消費者の皆様に最高の満足をいただく商品とサービスを提供いたします。

皆様の食卓を豊かにするために、これからもたゆまぬ努力を続けてまいります。

CPF JAPAN株式会社 代表取締役社長 大西宣正
CPF JAPAN株式会社
代表取締役社長 大西宣正

会社概要COMPANY PROFILE

社名
CPF JAPAN株式会社
住所
〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町1番3号
東京ガーデンテラス紀尾井町紀尾井タワー28階
TEL
03-5401-2231
FAX
03-5401-2236
設立
2004年4月
資本金
2億円
事業内容
専門商社 食品の輸入、国内販売、食品の輸出
仕入先
CPFグループ(タイ)、正大集団(中国)
販売先
量販店、コンビニエンスストア、外、卸、通販

沿革HISTORY

2004年4月
C. P. Merchandising Co., Ltd 100%出資子会社として設立
冷凍食品の輸入販売を手がける一方、日本市場調査、情報収集基地として機能
2009年7月
国内向け直販体制確立
2009年11月
業務拡充に向け、事業所を田町に移転
2016年7月
社名をCPF JAPAN株式会社へ変更(旧社名:CPF TOKYO株式会社)
2017年1月
業務拡充に向け、事業所を紀尾井町に移転

事業内容OUR BUSINESS

CPF JAPANは、グローバル企業であるCPFグループの安定した原料供給力と、飼料工場から商品生産を結ぶ自社一貫管理の生産体制を武器に、日本での市場開拓を進めています。

商品展開は、鶏だけでなく、今後はエビを大々的に売り出していく予定です。さらに、CPグループの流通チャネルを活用し、日本の鮮魚や魚加工品を海外向けに販売する計画がもうひとつの事業の柱として進行しています。

現在、日本国内の販路は大手コンビニエンスストアや大手スーパー、会員制量販店「コストコホールセール」を中心に拡大中。商品の鮮度や味、安心・安全に関してどこにも負けない体制でご提供します。日本人の味覚に合うように試作を重ねて開発した商品をぜひお楽しみください。

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